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川上犬を見る

 
今日はお休みだったので、わりと犬好きの友人にお付き合いしていただいて、
川上村に行ってきました。ドライブがてら、川上犬を見ようと思ったのです。
野辺山から一本道だと言うのに、案の定ま反対に進んで戻ってきたりしましたが、
何とかつきました。
川上村は一面のレタス畑でした。今の時期は、ビニールがかかっていました。


行く前に、川上村には十割お蕎麦屋さんが一軒だけあると調べていきました。
さっそく見つけたので、食べていきました。善慶庵さん。




本当に十割蕎麦という感じの、本物でした。
蕎麦と蕎麦湯のほかにも、
蕎麦湯で作った寒天や、ワラビ、長芋などの季節の山菜や野菜をつけてくれるそうで、
私は寒天も蕎麦湯も好きなので、この蕎麦ゼリーはうれしかったです。
とてもいいお店でした。


店の方に道を聞いて、役場の隣にある川上犬舎に向かいました。
着くと、犬舎には人影もなく、特に受付などもなく、いいのかな~?と思いながらも、
あっさり入れました。


中には5頭ほどの川上犬がいました。
3,4ヶ月くらいでしょうか?子犬もいました。



みんな思ったよりも小柄で、可愛い感じです。
今まで、絵は描いても写真でしか見たことがなかったのですが、
思ったよりも怖い感じではありません。



この犬の毛色なんか、、リンク先の方のわんこに似ています。



たぶん、これが、有名な森風(しんぷう)君だと思います。
前にネットなどで見かけたことがあります。
犬舎の説明板にも、一番人気者だと書かれていました。




子犬も、大人も、みんな背中にたてがみを持っています。
他の日本犬とはかなり違う、スピッツのような外見です。
耳の幅も広く、足はそんなに長くありません。
蕎麦屋のおばちゃんにバッジを見せると、「そうそう、こんな感じ。可愛い感じだよ」
と言ってくれましたが、イメージどおりでした。

川上村には、駅にも、道の看板にも、橋の欄干にも川上犬が描かれていますし、
役場の中にも川上犬の写真や木彫りがありました。
犬舎の隣りの非常に近代的なきれいな建物の中には少しグッズも売っていました。
村の財産として、大切に保存されているそうです。

それだけに、ひとつ気になったのが、この役場の犬舎の状態でした。
私は犬も飼っていませんし、素人なのであくまでも、私見になります。
こんなことを言うと失礼ですが、
一見して、この犬舎の飼育の環境がさほどいいようには見えなかったのです。
施設に人影がなく、貴重な犬をあっさり見られたのも少し驚いたのですが、(お昼時だったからかもしれませんが・・・)
フンがそのままになっていてハエがたくさんいたこと、水が換えられていなく汚かったこと、
食べ残しのエサのお皿に雨水がたまったようなものを食べていた犬もいましたし、
日陰はない小屋の犬もいて、今からの季節暑かろう・・と思いました。
また、小屋の中の同じ場所をず~っとぐるぐる回っている犬もいて、私たちがいなくなったあともずっとおなじところを回っていました。
これは動物園などに行ったときに良く見られる行動ですが、
あまりいい行動ではないと聞いたことがあるからです。
私の街にある「日本一狭い」と言われている動物園の動物達は、ほとんど同じような行動をしています。
人がいてもいなくても、ず~っと同じ行動を繰り返し、行ったりきたりしています。
ゾウ、黒ヒョウ、熊、虎、など、大きな動物は、いつ行っても小屋の中を回っています。
集団で飼っている小型の猿や鳥はこういう行動は見られません。
もう亡くなりましたが、以前動物園にいたシロクマも、体を左右にずっと振っていることで有名でした。

私も昔犬を飼っていましたが、今は飼っていません。
飼育に関しては素人ですが、そう感じました。
友人は数年前まで犬を飼っていましたが、やはり、水やフン、食べ残しなどに疑問を持ったようでした。お散歩には行っているのかなあ・・・?などと、話しながら帰りました。
私も子供の頃、自分の犬の散歩はよくサボるし、いい飼い主とはいえなかったと思います。
だから偉そうなことはいえませんが・・・。

川上犬は飼い主さんの飼育状況にも審査があって、誰でも飼える犬ではないと聞きます。
そのくらい、大切にされているのだと思います。

もし、公共の施設ということで、管理や責任が不十分な部分があるのだとしたら、かわいそうに思いました。もしかしたら、今はたまたま手が回らないとかで、ちょうどお掃除前に私たちが行ったということも考えられますが・・・。
素人の第三者がちらっと見ただけで勝手なことを書いてしまいましたが、
これは日記なので 思うところを書かせていただきました。

川上村はとにかく涼しく、夏の間泊り込みで出稼ぎに行きたいくらいの気温でした。
水も良く、渓流釣りなどもできるようです。
レタスの時期に行ったら、お蕎麦屋さんでレタスが食べられるかもしれません。
帰りは清里のソフトを食べて帰ってきました。
清泉寮のソフトを食べるのは小5の林間学校以来でした。
やっぱり、観光地の中でもかなりおいしいと思います。

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saisaitakesiさん、コメントありがとうございます。\(^^)/
湖子姫ちゃんのブログ、定期的に拝見させていただいています。
去年の末に湖子姫ちゃんを犬の練習帳で描かせていただきました。ありがとうございました。(^-^)
(アカウントを取っていなくて、コメントでお知らせできなくてすみません(・_・;)
子犬はめちゃめちゃ可愛かったです。手を向けると甘噛みしてきて、人なつこい感じの子でした。性別は分かりませんが、大きくなったら湖子姫ちゃんみたいになりそうな毛色だと思いました。

飼育環境・・・そうなんですよね。saisaitakesiさんもそう思われたのですね。
貴重な犬種だと聞くのに、何故なのかな??と思います。
いや、たとえ貴重な犬種でなくともあの環境はひどいと思いました。
数年前の記事などではきれいそうな様子でしたから、ここ最近の間に何かあったのでしょうか・・・。疑問に思っています。

お久しぶりです。川上犬と会ってきたのですね~~可愛かったでしょう?でも、子犬はどの犬種もみな可愛いですよね。確かに、川上村の飼育環境は劣悪でした・・・

やまぶどうさん、先日はありがとうございました。
さっそく美味しんぼです。(*^-^*)

日本の犬という写真集で初めて見て以来、気になっていた川上犬。
その後数年たち、HPを立ち上げて甲斐犬関係からやまぶどうさんともリンクさせてもらい、川上犬の話を聞いたのが今回のきっかけでした。
やまぶどうさんもそう思われますか・・。私が素人目に見た感じですが、おとなしくて可愛いのですが、なんとなく「元気がない」と感じたのです。
犬が獲ったのかどうか、小鳥の古くなった死骸も落ちていて、毎朝見ていれば気がつきそうでは??・・・と思いました。
私も行く前にネットなどで調べたのですが、それは取材用の記事でしたので、写真では犬も外に出ていたり、案内の方もいたりしていました。なので、人影がなく少し驚きました。
展覧会もいろいろあるのですね・・・。私も図書館の故郷文庫の「甲斐犬」という本を読んだりして、その中で少し問題点も書かれていて、素人ながらうすうす感じてはいました。

>愛情をもった犬種の保護・・純粋にそれを目指して努力されている方もいると思います。

私もそう思います。もし、この犬舎が、いわゆる「お役所仕事」という感じで役割や責任などがあいまいになってしまっているなら、犬達のために改善していただきたいと思います。公共の施設で来客も多い場所だと思いますので・・・。
でもとにかく、やまぶどうさんに見ていただけてうれしかったです。(^-^)
私も貴重な経験となりました。子犬も見られましたし。(*^^*)

今晩は。
川上犬に出会えたようですね。
私がこの地を訪れたのは、20年くらい前になると思います。
歳月の過ぎるのは早いものです。
富士宮市に住む友人が川上村の出身ですので、子犬を頼んだことがあります。その時は、県外に出せないと断られてしまいました。
写真のワンちゃんは、みんな大人しそうですね。
信州山形村の寺で、毛を逆立て私を威嚇した川上犬とは少し違う感じです。
ねっつんさんの感じたことは、間違いではないと思います。
その様子を見て放っておくのがおかしいです。愛犬家なら文句を言いに行くと思います。私ならそうします。
私が訪れたときの雰囲気と違ってきているようですね。空前のペットブームが、宣伝にばかり目を向け、基本的なことを忘れさせたのか・・。
甲斐犬の業界も会報の注意書き(展覧会の審査について)やネットのページを見ているといろいろ問題があるようです。陰にあるのは、お金絡み・・見たくないネットの記事をいくつか目にしてしまいました。犬に愛情を持っているのか疑問符がつくようなものもありました。愛情をもった犬種の保護・・純粋にそれを目指して努力されている方もいると思います。
久々に川上犬を見ることができました。ありがとうございます。
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