三橋美智也のこと

今回は三橋美智也について語ってみます。以前三波春夫もまとめたので、三橋美智也もまとめておきます。

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①あの子が泣いてる波止場 ②赤い夕陽の故郷 ③ご機嫌さんよ達者かね ④リンゴ村から ⑤島の舟唄 ⑥君は海鳥渡り鳥 ⑦哀愁列車 ⑧おんな船頭唄 ⑨夕焼けとんび ⑩達者でナ ⑪おさげと花と地蔵さんと ⑫武田節 ⑬古城 ⑭ああ新撰組 ⑮武田二十四将 ⑯新府城
です。皆さんはいくつ分かったかな?(知らないよ(^_^;)

三橋美智也は三波春夫と聞いててごっちゃになったりするんですけど、三橋美智也のほうが民謡っぽいし、三波春夫は浪曲っぽい感じだと思います。
個人的に三橋で一番好きなのは、「達者でナ」なんですよねー。ふるえ、ふるえ~る~ぜ~というビブラートが好きです。
私たち世代は、この曲を聞くと、子どものころ教育テレビでやってた「おーいはに丸」を思い出すんですけどね。(ヾノ´∀`)ナイナイ
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それにしても、三橋美智也がけっこう山梨の民謡を歌ってくれてるのが贅沢です。
⑫武田節  ⑮武田二十四将 ⑯新府城 どれも好きだなあ。歌詞がいいですね。
私は歴史の授業、特に日本史ってほとんど興味がなくて、お城とかにある看板見ても、まったく右から左で覚えられないんです。友人で、昔、一緒に寺や城に行くとすごく良く読んでいる人がいました。新撰組とか好きだったし、たぶん歴女っぽい人でした。
私はま逆でそう言う興味があまりないんですけど、武士系の浪曲を聞いていると、歌詞の中で言ってたのはこのことか~とか、後で気がつく時があります。
「新府城」 の歌詞とか聞いてると、「八は祖霊のおわす土地~」とか、「相模は父母のいます土地~」とか出てきて、後から、武田勝頼が武田最後の戦いで使おうとしてた城が新府城で、勝頼の母は長野県の人だとかお嫁さんが神奈川県の人だとか知って、へえ~と思ったり。だから新府城跡って韮崎(山梨でも八ヶ岳より)方面にあるのかな、と思ったりして。地名とか出てくると、やはり昔から近隣の県とは行き来があったんだなーと思って面白いです。

ちなみに、山梨の民謡をまとめてくれているサイトがあって、いつも便利に使わせてもらっています。


日本の作曲家のこと

ときどき書いている「マイナーな話シリーズ」ですが、今回は作曲家について、勝手に書きたいと思います。
歌ではなく、曲を作る方の方というのは、だいたいアニメかドラマか映画のサントラを通して知ることが多いです。特に、世界名作劇場や、NHK朝ドラや大河ドラマなど、半年、一年単位でやっている物語というのは長いので、内容は見ていなくても、たまたま付けたテレビでOPだけ何度も耳にしたりして覚えるというパターンが多いです。
自分が知っているのはたくさんの作曲家のほんの一握りでしょうが、好きなもの、良く耳にする人をあげていきたいと思います。
(敬称略)

千住明
大河ドラマ「風林火山」、アニメ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、朝ドラ「 ほんまもん」、アニメ「雪の女王」、などで知っています。風林火山OPは大河の曲の中で一番好きかも知れません。朝ドラには特に合っている感じの、きれいなメロディという印象があります。

岩代太郎 
劇場版「フランダースの犬」、劇場版「MARUKO~母をたずねて三千里~」、朝ドラ「あぐり」、アニメ「翠星のガルガンティア」などで知っています。名作劇場の劇場版は、確か20周年記念で毎年作られるというような噂を聞いて、当時すごく楽しみにしていた記憶があるんですが、二作で終わってしまって残念でした。二作とも劇場へ見に行きました。どちらもサントラ買うくらい好きでした。
「あぐり」のバイオリンはきれいでしたね~。さわやかな流れるようなメロディを作る作曲家さんというイメージがあります。

和田薫
アニメ「犬夜叉」、「銀河戦国群雄伝ライ」、「3×3 EYES」 などで知っています。どれも和風な作風がすごくよく合っていました。犬夜叉サントラやライのOPは好きだったな~。和楽器を取り入れて雰囲気を出す作曲家さんで、犬夜叉の津軽三味線バージョンは、オーケストラの裏でバチバチいってる撥の音が秀逸でした。

梶浦由記 
アニメ「まどかマギカ」、「ソードアート・オンライン」、「僕だけがいない街ED」、「ソラノヲトOP」「 アルドノア・ゼロOP」NHK番組「歴史秘話ヒストリア」などで知っています。とにかく、梶浦 由記=Kalafinaというイメージですが、僕だけがいない街EDなどは、他の人が歌っていて新鮮でした。誰が歌ってもすぐに分かる独特のメロディ。どこか不安定で、アジアチックで、不思議で、音の重なりが素晴らしいメロディ。
「まどかマギカ」は衝撃でした。あのアニメは本当に「出会いもの」というか、アニメ製作会社と、音楽と、キャラデザと、イヌカレー演出が奇跡のマッチングでした。音楽も含めてどれを取っても個性が強いのに、見事に合いました。ひかりふるの高音が好きです。

村松 崇継
ドラマ「小公女セイラ」、朝ドラ「だんだん」、「天花」 などで知っています。あと、「EARTH」という曲は聞いたことがあるのだけど、何で聞いたんだろう?
小公女セイラは名作つながりで興味があって見ていたのですが、サントラがすごく良かった。だんだんもサントラが素晴しかった。わりと特徴的な作曲家さんというか、聞いてすぐ同じ人だと分かるようなメロディなんですよね。何が特徴なんだろう??スケールが大きくて、すごく感動する曲が多いと思います。サントラ欲しくなるなあ。

光宗信吉 
アニメ「りりかSOS」、」「少女革命ウテナ」で知っています。この人も特徴的で、ゴージャスでリッチな感じのメロディがウテナにはすごく合っていました。ドラムロールみたいな?前奏からダーンと盛り上がる感じが好きです。りりかの変身シーンとか。


川井憲次 
ドラマ「科捜研の女」、 アニメ「精霊の守り人」「BLUE SEED」、などで知りました。この人も聞くとすぐ分かります。科捜研は川井憲次じゃなかったら良さが半分になってしまうんじゃないかと思うくらい、音楽の印象が強いです。テ~テレレ~テッテ~テレという鑑定中の音楽好きです。「精霊の守り人」「BLUE SEED」も然り。東洋チックで懐かしい印象を受ける曲が多く、アニメとぴったりでした。

久石譲
知ったきっかけは、もちろんジブリ作品です。この人も特徴的ですぐに分かります。ジブリ作品の曲はどれも好きですが、強いて言うならやはり、「天空の城ラピュタ」のOPですかねえ。パパーパララララ~というクラリネット?(音楽のことは全然分からないので・・・なんか木管楽器系の音みたいな)が一旦止んでからの主旋律を聞くと、重そうな何枚ものプロペラが回る飛行機が目に浮かびます。私にはOPの「空からふってきた少女」は少し走り気味に聞こえるんですが(EDの「君をのせて」のテンポと比べるからかな?)、そこがすごく好きです。あとは「もののけ姫」、「ハウルの動く城」のサントラは特に好きです。もののけ姫は抑揚のあるオーケストラが迫力ありますよね。ハウルも面白い。

葉加瀬太郎
朝ドラ「てっぱん」 番組「情熱大陸」などで知っています。バイオリンかっこいいですね。情熱大陸の叩くように弾くとことか。

大島ミチル 
朝ドラ「あすか」、「純情きらり」 千羽鶴 「あすか」は歴代で見た中では、一番好きな朝ドラです。オーボエのテーマ曲は今でも思い出します。「人という字はなしてなる 人と人とがおうてなる 和ませる菓子、それが和菓子、仲良うしてなの心どす~」とかいうの好きだったなあ。懐かしい。

若草恵 
世界名作劇場「私のあしながおじさん」「ロミオの青い空」、アニメ「ヒカルの碁」で知っています。
3作とも、この人のメロディなしでは語れないくらい印象的です。あしながおじさんは、音楽館試聴できます。ジュディのテーマ懐かしいな~。

坂田晃一 
世界名作劇場「母をたずねて三千里」、朝ドラ「おしん」で知っています。アンデス系の楽器を取り入れて、すごくいいですよね。母をたずねて三千里はイタリア調の曲が半分、南米調の曲が半分ですごく良かった。アンデス音楽は個人的にすごく好きなので、三千里は音楽が本当に素晴らしかったです。
記憶がなかったけれど、今回wikiで調べたら大河ドラマの「いのち」や世界名作の「ふしぎな島のフローネ」、「南の虹のルーシー」もやってるんですね~。ルーシーのOPは世界名作劇場歴代OPで一番好きですが、この人の作曲なんですね。でも、ルーシーとフローネのサントラのイメージがあまりない・・・聞いてみたいけど、あの辺はサントラが出ない谷間に入ってしまっているんだろうなあ。世界名作は初期作品は後になって音楽館とか出たし、後半作品はリアルタイムでCDが普通にあった時代なので手に入ったけど、間の作品で地味な物はなかなかサントラが出ませんね。けっこう欲しいのもあるんだけどなー。愛の若草物語(大谷和夫)なんか欲しいなあ。

松尾 早人
アニメ「魔法騎士レイアース」「怪盗セイント・テール」で知りました。今でもいろんな番組の裏で良く使われていて、日常でふと、あ、この曲だ!って思うことがありますね。いろんなシーンに使いやすいメロディなんでしょうね。

田中公平 
言わずと知れたアニメサントラ界では有名な作曲家。数々の作品を手掛けていますが、個人的には、アニメ「エスパー魔美」と
「サクラ大戦」です。檄!帝国華撃団の前奏は秀逸です。音を上げておいて落としてみたり、すごい迫力です。サクラ大戦は、大正(字が違うらしいけど)時代っぽさがちゃんと出ていて、どこか蓄音器っぽい割れた外れたような音というか、すごく上手だな~と思います。
田中公平はいろいろ作っていて、でも、聞いてすぐこの人だって区別がつかないんですよね。その作品に合わせて全然違うように作れるんだと思います。エスパー魔美は、大人になってからCDが出たと人に教えてもらって、すぐ買っちゃいました。人の心を描いた作品なので、魔美の心情が伝わってくるようなメロディが印象的です。

菊池俊輔
これはもう、アニメ「ドラえもん」です。「ドラゴンボール」とかもそうですね。とにかく本当に子供のころ、もしくは生まれる前からやっていたアニメにどんどん曲を付けていた大ベテランという印象です。菊池節とでもいうのでしょうか、特徴いっぱいです。個人的に、「ドラえもん」と「ポールのミラクル大作戦」の歌が印象的です。あったまてかてーか~♪というあの調子そのものです。

渡辺岳夫 
すでに亡くなっていますが、初期の世界名作劇場など、私たちが生まれる前から多くのアニメでおなじみですね。アニメ「アルプスの少女ハイジ」、「フランダースの犬」、「あらいぐまラスカル」、「ペリーヌ物語」、優しい印象のメロディが物語を彩りました。

吉俣良
朝ドラ「こころ」 大河ドラマ「篤姫」「 Dr.コトー診療所」などで知りました。静かに心に入ってくるメロディが印象的です。最初に知ったのは、たまたま見かけたこころのOPでした。当時体調が悪かったのですが、このメロディがすっと心に入ってきて癒された記憶があります。

毛利蔵人
三善晃
こちらの二人は世界名作劇場「赤毛のアン」だけでしか知らないのですが、すごかったです。
wikiにも、「とりわけ活躍が幅広く知られているのは、師匠の三善晃と共に作品に携わった、世界名作劇場の赤毛のアンの挿入歌(劇中音楽)を担当した事であろう。」とあります。
赤毛のアンは、OP、ED、劇中歌、サントラも含めて名作のなかで一番芸術性の高い音楽だと思っています。赤毛のアンのサントラっていうのは、山田耕作とか、瀧廉太郎みたいな、明治時代とかの日本の唱歌、童謡を思わせるような雰囲気がありました。調べてみたらなるほど、本当に室内楽とか合唱曲とか、そういう本格的な作曲をした方たちだったんですね。

天門
この方は、新海誠関連で知りました。アニメだと「ef」というのを見たことがあります。ピアノが多いけど、efのOPのバイオリンのイメージがあります。ぜんぜん違うけど喜多郎みたいな雰囲気があるのはなぜだろう???ちょっと異空間というか、不思議なきれいさがあります。



以上、思いつく人はこんな感じですが、他にもきっといっぱいあるんでしょうね。今回は基本的に複数以上自分が聞いたことがある人を上げましたが、一曲だけとかならまだまだありますし、日本だけでもいろんな素晴しい作曲家がいるんだなあと思いました。
書くだけで疲れた~。(・Д・)ノ

追記: あ、そういえば、田中公平と川井憲次がタッグを組んだアニメ「ダイガード」というのがありました。正義のロボットが活躍!というシーンでは勢い良く田中公平、敵の異生物が攻めてくるときは不穏な迫力の川井憲次という住み分けがピッタリでした。川井憲次は最近だとアニメ「ワールドトリガー」もやってましたねえ。

畑 亜貴のこと

最近またしても忙しくしていたらブログ広告が出てしまいました。広告が出ないようにマメに更新しなくちゃと思っているのですが・・・。
今日は久しぶりにまた、マイナーな話シリーズを書きたいと思います。忘れた頃に書いているこのシリーズ、普段友人とも家族とも話せないけれど個人的に好きなジャンルの話を、独り言としてつぶやくコーナーです。

今回は、畑 亜貴について。アニメのラブライブ!で知ったのですが、ウィキペディアで調べてみると今までも知っていて好きだなーと思っていた楽曲も作詞していることが多くて、びっくりしました。
個人的に、歌を聴くときに6-4か7-3くらいの割合いで、メロディーラインより歌詞を重視します。これまで自分の知る限り、この人は才能があるなあ、いい文を書くなあ、と思っている人が数人いますが、ラブライブ以来、その中に畑 亜貴は断然入れなければならない人になりました。ブルーハーツ(ハイロウズ)、宮沢賢治、山頭火、秋元康、森雪之丞、なんかが好きなんですが、畑 亜貴の作詞は特にすばらしいです。
秋元康のことでも書きましたが、アイドルの歌はけっこう好きな方なので、ラブライブも取っ付きやすかったわけですが、何と言っても前向きさや一生懸命さが伝わってくる歌詞がいい!そして、これでもかというくらい乙女チックな変な歌詞(笑)もアイドルの王道をはずしていなくて素晴しい!アイドルの歌はこうでなくては!と思います。ラブライブは聞いていて、外れがほとんどないくらい好きです。
一期のOPの「僕らは今の中で」が映像、曲、歌詞共に素晴らしかったし、あれで一気に心を持っていかれてしまったという感じでした。

その後調べてみると、他にもこの歌詞すごいな!と思っていた曲も手掛けていたりして嬉しい驚きでした。ちょっとあげていくと、


イカ娘のOPでHIGH POWEREDというのすごく好きだったんですよね。なんてハチャメチャな、でも作品の世界をよく表したパワーのある歌詞なんだと思いました。個人的に歌詞は多いほうが好きなんです。「接近したい青いミライへ・・・」と主旋律の裏で読むように歌ってる部分がいいです。特にアイドルの歌は大勢で歌うのでたたみかけるように合いの手が入ったりパート分けになったりするのでそこが好きなんですが、畑 亜貴はそういう要素が多いので楽しいです。

あと、ガルパンのED、Enter Enter MISSION!これもすごく好き。ガルパンはラブライブにも似た、一つのことを目指す青春の明るさがありましたね。(戦車物ですが、こういうアーミー趣味というのは実は平和のたまものなんですよね。実際の戦争は悲惨でみじめなだけ。平和だから呑気に戦車のプラモデル作ったりできるんです。)あくまでもフィクションと分かった上で平和的に戦車道というスポーツを楽しむところが良かったです。

じょしらく!のOPお後がよろしくって・・・よ!というのもすごかった。落語の話なのですが、そういう単語をふんだんに使っていて、それでいて造語も多い。「お茶の熱さに惚れちゃった」とか、唸りました。「素晴らしくこけそうな予兆に頬がゆるむ次第」とかも、芸人さんのいわゆる、おいしい状況を示しているようですごいなあ。宮沢賢治とかもそうですが、ない単語をあるように見せるというのはものすごい才能だと思います。まさに言葉のファンタジスタです。

あと、大正野球娘というのがあったんですよね、そのEDが好きでした。ユメ・ミル・ココロ
「おおきくなればわかるとおさえてた自分だけど~」というのが、「おおきくなってわかった もっとすごいユメだらけ」というのがすごくいいです。畑さんの歌詞は、楽しいものが多いけれど、決して夢見がちではない。現実を知った上で、それでも夢を語ってくれます。

ラブライブではどれも甲乙つけがたくてベスト3を選ぶのは難しいのですが、強いて考えてみますと・・・・
3位 No brand girls  これはやっぱり、HiHiHiのところの盛り上がりがいいですからねえ~。合いの手の多さも好き。「そうだよ覚悟はできた」ってところがいいですね。無条件で元気になる一曲です。

2位 もぎゅっと"love"で接近中!かな~。これでもかっというほどの乙女チック歌詞が良い(笑) これ、バレンタインがテーマの歌なのですが、こういう歌詞を真剣に歌うのがアイドルソングの面白さです。

1位 僕らは今の中で これは振り付けも素晴らしかったですが、歌だけでも一番好きかも知れません。とにかく、それぞれが好きなことを一生懸命頑張ろうっていう歌詞が素敵です。本気に何かをやるってすごく苦しかったり、特にだんだん年をとるほど、いい年して恥ずかしいとか思ったりしますよね。だからつい、本気じゃないよって振りをしてしまいがちなんですが、本気を笑わないで苦しくても一生懸命好きなことに向き合おうというのはカッコイイと思います。「分かってる~」で一瞬にしてすべての心を持っていかれました(笑)

あと、「愛してるばんざーい」はもちろん好きですし、
ユニット曲だと、「知らないlove*教えてlove」もいいですね。
「Cutie Panther」の歌詞はすごい才能だなあ、と思います。
あと、片思いを歌った歌詞がすごくいいのが、「Love Marginal」です。「青く透明な私になりたいっ」てところが好きですねえ。胸がきゅうっとしますねえ。
合いの手やパート分けという意味では、Wonderful Rushが一番すごい。「未来をつかまえて!~SuperJump!」までの勢いががすごい好きです。たたみかけるような心地よさはアニメの声優さんならではの滑舌の良さがすごく生きているし、畑さんとアニソンというのはすごく引き立て合うのだと思います。
「夏色えがおで」の、主旋律の裏で「キラキラキラって・・・」と言ってる部分も好きです。
あとはラブノベルズもすごい。唸ります。

物語を最終回まで見て書いたんじゃないか?と思うほど、内容を深く反映している歌詞もアニソンとして素晴らしいです。内容なんて説明できないようなハチャメチャなギャグアニメでも、ちゃんと反映してくるのが本当にすごい!あと、歌詞カードを見ると分かりますが、文字の表現の面白さ!英語カタカナ日本語、!マークや句読点、「」、何でも駆使していますよね。

アイドル文化やアニソンも日本文化の一つだと思うのですが、ずっとこういうものを楽しめる世の中であってほしいと思います。

北島三郎のこと

最近暇があればひきこもって絵ばかり描いています。
たまーに書いているマイナーな話シリーズですが、今日はふと、北島三郎の話を・・・。
サブちゃんは、任侠、男、根性っぽさが濃いのですごく好きとは言いにくいのですが・・・まあ、ヒットも多いので演歌鑑賞には欠かせない存在ですね。
自分の中では、系統としていくつかに分かれます。好きな歌だけ、いくつかあげます。

●流し系?ポップな感じですね。声が伸びる、若い頃のサブが良いです。
ギター仁義 函館の女

●漁師系。北の漁場は歌詞がけっこう好きです。
北の漁場 なみだ船

●漢字の短いタイトルで根性っぽいシリーズ。
昭和前半生まれらしい、絶えて絶えて花を咲かせよって感じの歌が多いですね。若い人には説教くさいかもですが、何でも人生にたとえて語り出す歌詞が面白いのです。峠、山、歩あたりの歌詞が好き。
峠 山 川 竹 歩 年輪 根っこ

●暴れん坊将軍系。
これは松平健の時代劇のEDシリーズですね。松平健好きの友人のこともセットで思い出します。
男道、陽だまり人情のころはよく見ていました。未来は最近のテイストを取り入れていて、良いと思います。
がまん坂 陽だまり人情 男道 未来 輝

●その他有名系。
紅白で聞き飽きた人も多いかも?帰ろかなが意外と好きなんですよねー。風雪ながれ旅の前奏の津軽三味線は何度聞いてもいいです。あのバチの音を聞くと、さーっと気温が下がって吹雪が目に浮かぶような感じがします。
まつり 与作 風雪ながれ旅 帰ろかな 

●仁義系。兄弟仁義がわりと好きです。
兄弟仁義 男ばんずいん

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山に登ればその山の 山の向こうにまっている 山の深さを知るばかり
たった一度の人生を 花にするのもがまんなら 山にするのも またがまん
うーん、そういうものか・・・とサブの歌が身にしみるような気がしますねえ(笑)

秋元康のこと

ものすごく久しぶりにマイナーな話シリーズを。
今日は最近AKB48のCDを聞いていたので、AKBのことでも語ってみましょう。
こういうのは特にファンでなくても宣伝などで流れているのでけっこう刷り込まれているものです。
モーニング娘とか、アイドルの歌は好感を持っています。勢いのある明るいものが多いので好きです。みんなで一斉に歌う声(合唱の声にも似た感じ?)も好きですし、踊っているのを見るのも感心します。よくあんなに動きを覚えるなあ~と思います。あと、衣装なども皆同じように見えて少しずつ人によって違ったりとか、日本のアイドル文化はすごいなあ・・と思ってみています。メンバーさんの顔はあまり覚えなかったりしますが(笑)

秋元康といえば、古くは、おにゃん子クラブから、アイドルの歌を作ったことで有名ですね。モーニング娘のなどと比べると、歌の歌詞が男性目線な気がします。
これ絶対男が書いたな・・・という、寒気がするくらいの(笑)乙女ちっくな歌詞は、実は嫌いじゃないです。 その乙女ちっくに酔っている感じの作詞が非常に面白い!と思います。少女マンガの王道を面白がるような感覚なんです。

今回、一度ちゃんとAKBを集めてCDを作ってみようと思いました。
ファーストラビット、上からマリコ、EVERYDAYカチューシャ、フライングゲット、風は吹いている、いい訳MAYBE、会いたかった、BEGINNER、ポニーテールとシュシュ、ヘビーローテーション、永遠プレッシャー、ギンガムチェック、大声ダイヤモンド、10年桜・・・などなど・・・有名な聞いたことのあるラインナップを聞きました。

作詞が面白くて好きだったのは、上からマリコでした。秋元康ってちょっとどうなの??と思うくらいの歌詞が良いです。
ファーストラビットも定番で元気よくて歌詞もすごく好きでした。
歌詞で面白さで一番をつけるとしたら、永遠プレッシャーが、アイドル歌らしい乙女ちっく歌詞を突っ走っていて、好きでした。思春期の勘違い乙女ちっく街道を暴走しているような歌詞を、若い女の子たちが真剣に歌うところが、アイドルの面白いところですね。アイドル文化はそのまま日本のアニメ文化につながる気がします。

その昔、秋元康は後藤次利とよく組んでいたそうですが、今回思い出したのが、おーい日本!で二人がコンビを組んで47都道府県の歌を手掛けたことでした。すごく昔の番組ですが、当時けっこう好きな歌があったのです。まとめてアルバム出してくれないかしら?と思っているのですが、未だに出ません。「みんなの歌」もですが、NHKってなかなか出さないんですよね。こちらに全曲ラインナップが出ていて、懐かしかったです。
山梨の歌もけっこう好きでしたが、見つけられませんでした。なんかぶどうの歌だったんですよねー。「せつない果実」。熊本の辛子レンコンの歌も好きだったのですが。あと、栃木県「忘れじの桜杉」も好きだったのですけどねー。いちごって~キスの味がする~とかなんとかいう歌詞のも好きでしたが、あれは何県だっけ??ご存知の方いらっしゃいませんか?(いないって
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